<山陰・米子・皆生温泉>四季を奏でるさらさの宿

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皆生温泉

山陰が誇る屈指の名湯

皆生温泉

海中より湧き出す塩の湯は海洋性ミネラルが豊富で
保湿効果抜群。お疲れの体を優しく癒し至福のひとときをお届けします

大浴場

内湯

大きな窓から差し込む陽光に包まれて。
保湿効果の高い美肌の湯につかり、心も安らぐひと時を。

茜の湯

女性大浴場

琥珀の湯

男性大浴場

ご利用時間15時~24時/5時~9時

大浴場アメニティ   シャンプー・リンス・ボディソープ

大浴場アメニティ
シャンプー・リンス・ボディソープ

露天風呂

茜の湯

女性側露天風呂

琥珀の湯

男性側露天風呂

明るく広々した脱衣所
ベビーベッド完備、
赤ちゃんとご一緒でも安心
大浴場前に冷水をご用意

貸切風呂

皆生温泉を贅沢に、プライベートな空間で楽しむ「貸切風呂。ととのいスペースを備えた贅沢な空間です。

貸切風呂 更紗の湯

貸切風呂 和みの湯

ご利用時間 AM 6:00~ 9:00 PM12:00~23:00
利用料金  60分/5,000円(税込) 90分/7,500円(税込)
      PM12:00~15:00は3,300円(税込)
人数    4名様まで可能

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皆生温泉は、一九〇〇年に漁師が海中に
湧き出す温泉を発見したのが始まりです。
白砂青松の海岸線と
中国地方最高峰の国立公園・大山に育まれた当温泉地は、ロケーションに大変優れています。
皆生温泉は、「皆、生きる」と書きます。

その昔、出雲の稲佐の浜から泡となって流れた魂たちが海岸に流れ着き、新しい身体と心が蘇生(よみがえる=黄泉の国から帰る)されて皆、生まれ変わったと云われています。
このことから、当地を「皆生」と呼ぶようになった
という言い伝えがあります。

比較的歴史の浅い温泉地ですが、
旅館街は東西一〇〇〇米、南北四〇〇米の範囲にまとまり、観光旅館・ホテル、公共の宿など四十軒、
五千人の収容規模を誇る山陰では最大の温泉地です。

皆生温泉 の泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉で、湧出量は毎分四四〇〇リットルと豊富な湯量を誇ります。
源泉数は十九カ所。
源泉温度は六十四度と高温で、主な効能は神経痛、
リウマチ、慢性皮膚病、慢性婦人病などです。
近年は塩の効果が注目され、皆生温泉の「塩湯」も
健康だけでなく、美容効果も注目されています。

皆生温泉 の泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉で、
湧出量は毎分四四〇〇リットルと豊富な湯量を誇ります。
源泉数は十九カ所。
源泉温度は六十四度と高温で、主な効能は神経痛、
リウマチ、慢性皮膚病、慢性婦人病などです。
近年は塩の効果が注目され、皆生温泉の「塩湯」も
健康だけでなく、美容効果も注目されています。

比較的歴史の浅い温泉地ですが、
旅館街は東西一〇〇〇米、南北四〇〇米の範囲にまとまり、
観光旅館・ホテル、公共の宿など四十軒、
五千人の収容規模を誇る山陰では最大の温泉地です。

皆生温泉は、一九〇〇年に漁師が海中に
湧き出す温泉を発見したのが始まりです。
白砂青松の海岸線と
中国地方最高峰の国立公園・大山に育まれた当温泉地は、
ロケーションに大変優れています。
皆生温泉は、「皆、生きる」と書きます。
その昔、出雲の稲佐の浜から泡となって流れた魂たちが
海岸に流れ着き、新しい身体と心が蘇生(よみがえる=
黄泉の国から帰る)されて
皆、生まれ変わったと云われています。
このことから、当地を「皆生」と呼ぶようになった
という言い伝えがあります。

はじまりのお話

皆生温泉の

Information
温泉情報

旅の疲れを癒す寛ぎの露天風呂。
湯に浸かりながらも肌をなでるそよ風がほてった身体を優しく包みます。
日常では味わえない開放的な時間をお楽しみいただけます。

温泉の泉質

源泉名/皆生温泉中央温泉貯湯槽
泉 質/ナトリウム・カルシウム・塩化物泉
(高張性中性高温泉)
泉 温/源泉 64度
浴用の禁忌症/急性疾患(特に熱のある場合)、
活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、
腎不全、 出血性疾患、高度の貧血、その他一般に
病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
浴用の適応症/神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、
運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、
慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、
疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、
慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化

ご注意

  • 高度の動脈硬化症、高血圧症、心臓病の者は、原則として高温の湯(42度以上)に入らないこと
  • 熱い温泉に急にはいると、めまい等を起こすことがあるので、十分注意をすること
  • 食事の直前、直後及び飲酒しての入浴は避けること
  • 入浴中は安静にし、入浴後は一定時間の休息をとること
  • 温泉療養としての入浴は医師の指導によって行うこと